足首が硬い 「三角靭帯」

三角靭帯と足部の動きについてです。
足部の動きに合わせて三角靭帯の協調的な動きが必要となるため、三角靭帯の制限は足部の制限因子となりいます。

三角靭帯とは?

三角靭帯(さんかくじんたい)は、足首の内側に位置する重要な靭帯で、足部の安定性を保つ役割を果たしています。この靭帯は、足首の内側部分で足の骨を繋げており、特に足首が外反(外側に捻じれる)するのを防ぐ役割があります。

三角靭帯の構成は四つの部位から構成されており、足首を動かす際には協調的な動きを必要とします。

三角靭帯の構造

三角靭帯は、以下の4つの部分から構成されています:

  1. 前方束(前部束) – 距骨と舟状骨を結びつける部分
  2. 中央束(中部束) – 距骨と踵骨を結びつける部分
  3. 後方束(後部束) – 踵骨と内果(内くるぶし)を結びつける部分
  4. 底束(底部束) – 足底の支持を提供する役割を持つ

足部の動きと三角靭帯の協調性

足首を上にそらす動き、背屈の際には前方束が短くなり後方束が長くなります。逆の足首を下に動かす底屈の際には前方束が長くなり、後方束が短くなります。
そのため、三角靭帯の動きが制限されてしまうと足部の底屈、背屈の動きが制限されています。

三角靭帯の動きを制限させる原因は?

三角靭帯の動きを制限する原因は、筋膜の機能低下にあります。
筋膜は組織間や器官間の協調性を保つために重要な働きをしており、動きに合わせて円滑に組織や器官が動くことをサポートしています。
筋膜の機能が低下してしまうと足部の動きに合わせた三角靭帯の協調的な動きを制限してしまいます。


筋膜の機能については下記のブログからご確認下さい。

三角靭帯の動きを改善するには筋膜リリース

三角靭帯の動きを制限する原因は筋膜の機能低下にあります。したがって、筋膜リリースによって筋膜の機能を改善することで三角靭帯の協調的な動きを促し、足部の動きを改善することができます。

Rolf-Conceptでは、痛みのない筋膜リリースが行なっているためどなたにでも受けて頂くことができます!
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